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カスタムブラシPainter5.5「水彩J0」とPainter6「水彩J1」

ダウンロード

「水彩J1」アイコンPainter6「水彩J1」
ダウンロード・jumawet1.lzh 11KB(解凍後30KB)
Painter6を使い始めた当時の古いタイプです。
「水彩J0」アイコンPainter5.5「水彩J0」
ダウンロード・jumawet0.lzh 11KB(解凍後23KB)
5.5では設定出来ない項目があるため「水彩J1」と完全に同じではありません。

 通常のクリックではなく、「リンクを名前を付けて保存」「対象をファイルに保存」等でダウンロードして下さい。

 lhaで圧縮しています。解凍してから***.brsファイルをPainterで読み込んでください。

描画見本

 Painter6用ブラシライブラリ「水彩J1」の見本。Painter5用の「水彩J0」もおおむね同じです。テクスチャはベーシックペーパー(倍率100%、コントラスト100%、明度50%)。原寸800*600ドットを640*480ドットに縮小。

自作ブラシライブラリ「水彩J1」の見本

(1)水彩剛毛(スポンジ)
(6)の発展形。『ブラシコントロール』→「一般」→「手法(バリエーション)」を「水彩重ね塗り」に変更。『ブラシコントロール』→「ランダム」→「ジッター」の数値を上げた。「ジッター」の調整次第で筆のようにもスポンジのようにもなる。刷毛目を残し加減でお手軽集中線作成ブラシとか。 消しゴムとして使う時は『ブラシコントロール』→「一般」→「不透明度」を100%にしないとどんなにこすっても真っ白にできないようだ。 (2)のように『ブラシコントロール』→「水彩」→「ぼかし」値を上げるとデフォルトの水彩にじみバリアントより柔らかくぼかした面が作れるので気に入っている。効果的に使えるかどうかはともかくとして。
作例→2000年2月の絵の9割はこのブラシの旧バージョン(『ブラシコントロール』→「塗料」→「補充量」が45%くらい)をいろいろ変化させながら塗った。
(3)水彩剛毛(不定形)
(1)の発展形。『ブラシコントロール』→「ランダム」と「ブリストル」(Painter5.5で言えば「剛毛」)の項目を主に変更した。
(4)水彩細筆(大小)
水彩細筆の太さの変化を大きくしただけ。『ブラシコントロール』→「サイズ」→「最小サイズ」
(5)水彩竹串
(4)を筆圧ではなく筆速によって太さが変化するようにしたもの。『ブラシコントロール』→「表現設定」→「サイズ」
(6)水彩用消しゴム(剛)
水彩用消しゴムを改造。『ブラシコントロール』→「一般」→「描点の種類」を「ブリストル」に変更。最初に作った時は、残り少ない絵の具を無理矢理こすりつけた感じが出したくて『ブラシコントロール』→「ブリストル」と『ブラシコントロール』→「塗料」をずいぶんいじった。以前の着色用の設定は『ブラシコントロール』→「一般」→「手法(バリエーション)」を「水彩塗り混ぜ」にして「不透明度」も「塗料」→「補充量」も低い状態。
(7)毛皮
Painter5.5のWet on Wet Brushesにあった「ぶるぶるの平面」を『ブラシコントロール』→「一般」→「不透明度」値を下げ、『ブラシコントロール』→「水彩」→「ぼかし」を0にした。
(8)水彩ならし
筆あとが見えない状態を目指して日々修正中。水滴ブラシの『ブラシコントロール』→「一般」→「手法」を水彩に変えてもうまくいかない。とりあえず今は水彩剛毛ブラシを元に『ブラシコントロール』→「ブリストル」と『ブラシコントロール』→「塗料」をあれこれ試しているところ。『ブラシコントロール』→「塗料」のところは「補充量」0%、「にじみ」53%、「乾燥」最大。(「色の読み込み」にチェックを入れると「補充量」0%でも色がついちゃうのは謎)
(9)水彩空
水彩平筆を改造。『アート素材』→「カラー範囲」のHSV値を上げた。『ブラシコントロール』→「水彩」→「ぼかし」を6にした。『ブラシコントロール』→「サイズ」を大きくした。『ブラシコントロール』→「レーキ」→「間隔」もちょっと変えた。円形の境界が目立つのが気になったので『ブラシコントロール』→「間隔」→「間隔」と「最小間隔」を修正。あんまりうまくいってないような気がする。
新しいバリアントとして保存する時、「現在の色を保存する」にチェックを入れただけでは赤とか青とかの色まで固定されてしまうので、「カラー範囲」のばらけ具合だけを指定したい場合はさらにもう一度、チェックをはずした状態で新しいバリアントとして保存します。そういうわけで最初の保存は仮の名前、2回めは本当の名前にすると効率がいいです。
作例→2000年おめでとうは、まず水彩空で全体を塗りつぶし、水彩細筆(大小)で雲海を描き加え、山を描き龍を描き・・・という描き方。→「2000年おめでとう」過程~まとめ
その他
その他の見本を作っていないブラシはPainter5.5デフォルトのブラシを「水彩」→「境界」0%、「一般」→「粗さ」0%に変えただけのものです。(1)~(9)までのブラシもこの2点は同じ設定です。

注意点

 私は小さい絵しか描いていませんが、A4で200dpiとか300dpiとかのサイズで描くなら、テクスチャの倍率やコントラストを大きくしてぼかしも強めにすると水彩らしいにじみが出せると思います。

 水彩剛毛や毛皮バリアントはサイズや不透明度以外の項目も変化させながら描くとおもしろいので、『コントロール』パレットを表示しておくと必要な(と私が思っている)項目が出てきます。項目の追加・削除は『ブラシ』メニューバーの「コントロール」→「カスタムコントロール」でできます。

 「手法(バリエーション)」がこのウィンドウに追加できないのは非常に残念。これを追加できれば『ブラシコントロール』パレットの方は閉じてしまえるのに。狭い~。同じバリアントでも、塗り混ぜとか重ね塗りとか色消しとか切り替えるだけでずいぶん違うからしょっちゅう使う項目なのに。

 Painter5.5では「カスタムコントロール」に「サイズ」→「厚み」が追加できませんでした。毛皮バリアントはこれをいじるとかなり雰囲気が変わります。

 剛毛(ブリストル)とぼかしの組み合わせで描くと時々Painterが落ちることがあります。大事な画像はバックアップを取っておいてください。

 このブラシセットで描いて乾燥させずに「水彩」→「境界」数値が高いバリアントに切り替えると下のような悲惨なことになります。

自作ブラシライブラリ「水彩J1」の見本2(見本1を乾燥させずに「境界」数値が高いバリアントに切り替え)

追記

2000/03/29
Painter5.5「水彩J0」を追加。

記事情報

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作成日
2000/03/18
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