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Painter8 試用版
CorelでダウンロードしたPainter8 for Windows 試用版の感想。とりあえずすぐ目についたところを書いた。使い勝手の良し悪しははもうしばらく触らないと分からない。おいおいサンプル画像も追加していく予定。
OSはWindows XP Home Edition、Pentium4 2.53GHz、メインメモリ512MBのPCにインストールした。
ブラシ
- ブラシファイルの仕様
- ブラシの切り替えができないことがある。例えばAcrylicsからChalkへ切り替えたのにバリアントだけ変わっていなかったりする。発生条件は不明。旧バージョンでもペンから消しゴムに切り替えてすぐ使おうとすると色は消えてもマスクが消えないことがよくあるが、それと同じで読み込みに時間がかかっているんだろうか?
- 危険なコマンド「Restore All Default Variants」
- Brush Selectorバーのメニューでさり気なく「Restore Default Variant」の下に並んでいるコマンド。これを実行するとブラシセットに含まれるバリアント全てが初期化されてしまう。例えば現在選択しているのが水彩ブラシであってもペンやチョークもまとめて全部。Undo不可能。間違って押した時の被害甚大。バリアントの初期化はプロパティ・バーのボタンを押す習慣にした方がよさそう。
- Brush Creatorパレット
- Painter5、6、7のブラシのインポート
- Trackerはブラシサイズの変更は記録しない。
水彩
その他
- 試用版はファイル保存ができない。
- jpegのアスペクト比が変なのとpsdがSusieのプラグインで表示できない問題が解決したかどうか気になっていたが、製品版が発売されるまで不明。
- ファイルを開く時のプレビュー表示にはやっぱりPREVIEW.PIXを使っているようだ。
- レイヤーパレットで各レイヤーのサムネイルが見えるようになった。
- Revert(下記参照)やLift Canvas To Water Color Layer(水彩レイヤーにキャンバスを乗せる)を実行した時キャンバスのサムネイルが変化しない。
- Revert(復帰)が不完全。
- Colorの三角形が小さくなった。
- あまり支障がない? Mixer・Color Sets・Color Info等で補えるか?
- Resize(キャンバスのサイズ変更)でwidthかheightに数値を入力する時、カーソルキー(→↓)を押さなくてももう片方の数値がきちんと計算されるようになった。
- jpegで保存したファイルのアスペクト比は変なままかもしれない。試用版でファイル保存はできないが、ブラシファイルの***.nibと***.stkをSusieで開くと1:72だった。だがブラシアイコンファイルは1:1(0:1という話もある)。
- どどどさんの英語製品版で保存したjpegファイルは1:72だった。
- Channels(チャンネル)パレット
- 今までのマスクパレットがチャンネルパレットに変わった。
- レイヤーマスクとチャンネルは処理が違うらしい。レイヤーマスクはレイヤーの透明度情報(だからキャンバスには作れない)、チャンネルは色の明るさ情報(キャンバスに作れる)という理解でいいのかな。
- レイヤーマスクの破損が多過ぎる。UndoやInvertをしたはずみに半分ぐらい切り落とされたりする。窓を開閉したりUndoとRedoをずっと遡って繰り返すことで直る場合もあるが絶対ではない。
- 合成方法がDefaultのレイヤー同士以外は結合できない。
- 縦横サイズの違うレイヤーをグループ化しても同じ中心線を軸に上下左右に反転することはできない。
- 画像表示関係のツール
追記
- 2003/04/29
- Diffusion(ぼかし)が変(Digital Water Colorブラシ)とRevert(復帰)が不完全のページを新規作成。その他気づいた点をこのページに追加。
- 2003/05/06
- こまごま追加と修正。
- 2003/05/09
- Painter6の水彩で描いた絵の読み込みを追加。
- 2003/05/24
- 大量に追加。大きめの画像を使っているのでページの表示に時間がかかる。
- 2003/05/27
- 水彩を中心に追加。
- 2003/05/30
- 勝手に推理(Digital Water Colorの仮説モデルA)を追加。
- 2006/12/07
- ブラシファイルの仕様についての参照先を移転のため修正。[かぶら屋本舗]→[Painter Fun!]
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