水彩風の縁取りを作る加工方法の1つ。
見本は原寸のまま。


1-1)透明レイヤーに色を塗る。

2-1)Photoshop Elementsに持って行き、色を塗ったレイヤーを複製、キャンバスに固定する。
2-2)キャンバスに「輪郭の検出」フィルターを適用する。
なんでレイヤーのまま作業しないかというと、外縁部の色が薄くなってしまうから。
2-3)カットアンドペーストでレイヤーに変換する。
見本はまたPainterに戻って来たところ。元絵を非表示にした状態。Elementsではオプションは何もないが、本家Photoshopなら検出精度などを指定できるはず。

3-1)縁取りレイヤーの合成方法を「フィルタ」にする。不透明度は100%。

3-2)比較用。縁取りレイヤーの不透明度を40%にする。

3-3)比較用。縁取りレイヤーの合成方法を「乗算」にする。不透明度は40%。
同じ不透明度でも「乗算」の方が柔らかくなるが、あいにくPainterは「乗算」だと全体の明度が1%下がる欠陥がある。輪郭の検出以降、最後の仕上げまで全てPhotoshopなどで作業するなら問題ないのだが。