梅の実

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水彩風の縁取りを作る~輪郭の検出

 水彩風の縁取りを作る加工方法の1つ。

 見本は原寸のまま。

1. 元絵を描く

見本1-1レイヤーパレット1-1チャンネルパレット1-1

1-1)透明レイヤーに色を塗る。

2. 縁取りを作る

見本2レイヤーパレット2

2-1)Photoshop Elementsに持って行き、色を塗ったレイヤーを複製、キャンバスに固定する。

2-2)キャンバスに「輪郭の検出」フィルターを適用する。

 なんでレイヤーのまま作業しないかというと、外縁部の色が薄くなってしまうから。

2-3)カットアンドペーストでレイヤーに変換する。

 見本はまたPainterに戻って来たところ。元絵を非表示にした状態。Elementsではオプションは何もないが、本家Photoshopなら検出精度などを指定できるはず。

3. 元絵と合成する

見本3-1レイヤーパレット3-1

3-1)縁取りレイヤーの合成方法を「フィルタ」にする。不透明度は100%。

見本3-2レイヤーパレット3-2

3-2)比較用。縁取りレイヤーの不透明度を40%にする。

見本3-3レイヤーパレット3-3

3-3)比較用。縁取りレイヤーの合成方法を「乗算」にする。不透明度は40%。

 同じ不透明度でも「乗算」の方が柔らかくなるが、あいにくPainterは「乗算」だと全体の明度が1%下がる欠陥がある。輪郭の検出以降、最後の仕上げまで全てPhotoshopなどで作業するなら問題ないのだが。

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作成日
2004/07/09
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