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デジタル水彩の境界と描点の取り込み
Painter IXのデジタル水彩でブラシ先端の形を「円形」の「水彩タイプ(Watercolor Profile)」以外のものにすると(「標準タイプ(Medium Profile)」「1ピクセルエッジ(1-Pixel Edge)」「ブリスル(Bristle)」など)、水彩境界値を上げた時にノイズ状の点々が発生する。では「描点の種類」を「取り込み」にして境界線が濃い画像を使ったらどうなるだろう?
Charakoさんのデジタル水彩で、水彩境界が出来る設定の組み合わせ[Painter講座雑記]の続きみたいなもの。
結局うまくいかなかったのだけれど、デジタル水彩の仕組みの一端が垣間見えた感じ。
テストに使ったブラシの元になったのは水彩JM2の水彩細筆。
- profdwc.xml:水彩細筆のサイズを20に変更。
- profcap.xml:サイズを20に変更。描点の種類を「円形」から「取り込み」に変更。取り込み画像は
。中の円は明度36%。一から作らずに新水彩のバリアント・水彩細境界のjpeg画像を塗り直しただけなのでちょっと粗目かも。
例1 境界値による変化
- 描点取り込みの方、境界値を上げるとノイズは出るが輪の部分の色が濃くなる。“不透明度X%以上なら境界値によって変化する”とか、そういう設定がある? 逆に色が白くなるところもあるからそんなに単純じゃないか。
- ブラシ先端の形が「水彩タイプ」の方は描点が重なると輪になっているはずの部分でも色が濃くならない。特に1本目の線を引いた時に縁だった部分が2本目と重なった時に色が薄くなるのはどういう仕組みだろう? 縁取りは別枠で後から描いているんだろうか?
- しかし手法を「デジタル水彩」から「塗潰し」に変更すると「水彩タイプ」でも輪の連続になる。また、中の円の色がかなり薄くなる。
例2 サイズによる変化
- 描点取り込みの方はサイズを変えると縁取りの太さも変わるが、「水彩タイプ」の方は一定の太さ。
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