筆のかすれたタッチで描くブラシです。ファイルはPainter7形式ですが、Painter8や9でもそのまま使えます。
640*480 pixelのキャンバスに描いたものを400*300に縮小しています。
このブラシはパターンライブラリ「JMdrybrush」を開いた状態の時に使います。
重要な設定は4点です。
パターン画像は4種類(stretch_固まり疎、stretch_固まり密、stretch_均等密、stretch_均等疎)しか用意していませんが、『ブラシコントロールパレット』>「サイズ」で「プロフィール」を「尖頭タイプ」「1ピクセルエッジ」などに変えるだけでも雰囲気が違います。
「不透明度」や「粗さ」を変更するとさらに絵の具の量が変化します。
もたもた手を動かしていると皺が寄ったり、「塗料」の「にじみ」値を上げると色のグラデーションが不自然だったり、インパストにテクスチャが使えなかったり、と小回りはききませんがそれなりに使いどころはあると思います。
アンチエイリアスのない単色のバリアントです。白黒原稿を描くのにも使えると思います。「手法(バリエーション)」=塗潰し+フラット+濃厚+テクスチャ、です。
ブラシサイズの変化が大きめなバリアントです。「速さ」でサイズが変化するようにしました。
『ブラシコントロールパレット』>「一般」>「手法」は一見制限がないようですがトラブルが起きるものがあります。このブラシをさらにカスタマイズする際は気を付けて下さい。
適当にむらのある帯状のパターンを作るには『アート素材パレット』>「パターン」>「フラクタルパターンの作成」を使います。
1)角度は90°、厚みは極力下げます。窓の位置をずらすことでもプレビューがどんどん変化するのでいろいろ試していい感じになったらすかさずOKボタンを押して下さい。
2)正方形の画像を横だけ4倍に引き延ばします。
キャンバスをレイヤー化→キャンバスを選択して「キャンバスサイズ」変更→レイヤーを選択して「効果」>「変形」>「拡大・縮小」→Shift+矢印キーでレイヤーを真横に移動……という風にやっているんですが、一発で終わる方法はないですかね。「サイズ変更」はどうやっても縦横比が変わらないんですけど。
3)全てを選択した状態で『アート素材パレット』>「パターン」>「パターンの取り込み」でパターンライブラリに取り込みます。